ハウスクリーニングを頼んで、家族時間が変わった話
数年前にハウスクリーニングを初体験してから、毎年プロにお願いするのが習慣になっています。
こんにちは、MEYです。
毎日の仕事・育児・家事のサイクルをぐるぐる回しているうちに、「いつ大掃除するんだろう…」という気持ちだけが積み重なっていませんか?
かつての私がまさにそうでした。
年末が近づくたびに焦るものの、子供たちの相手もしながら水回りや換気扇をゴシゴシ……想像するだけで気が遠くなっていました。
そんな私が思い切って「プロに頼む」という選択をしてから、年末の過ごし方がガラッと変わりました。今回は、実際にハウスクリーニングを体験して感じたこと、頼んでみて初めてわかったこと、そして注意点まで、リアルな体験談をたっぷりお届けします。
なぜプロに頼もうと思ったのか
はじめてハウスクリーニングを検討したきっかけは、下の子が生まれる前の慌ただしい時期でした。「産後はますます掃除に時間が取れなくなる。
今のうちに家をリセットしたい」という思いで、思い切って依頼することにしました。
でも、実際にやってもらったあとの感想は、ひとことで言うと「なんでもっと早く頼まなかったんだろう!」というものでした。
共働きで時間が限られているからこそ、「自分でできないことはプロに任せる」というスタンスが、家族全体のゆとりにつながっていると感じています。
どんな業者に頼んでいるの? 〜選んだ経緯と流れ〜
我が家が毎年お願いしているのは、地元のハウスクリーニング専門業者です。
最初のきっかけは、ポストに入っていたチラシでした。
「ちょうど調べようと思っていたタイミングで目に入った」という、わりと単純な動機です(笑)。
でも、実際に頼んでみて仕上がりに満足できたので、その後も同じ業者にリピートしています。業者を選ぶうえで大切なのは「信頼できるか・話しやすいか」という点だと感じています。
依頼から作業完了までの流れ
- チラシやWebサイトを見ながら、電話で希望メニューと日程を伝える
- 掃除箇所や機器の型番など、詳細の確認連絡が来る
- 日程の最終調整
- 日時・メニュー・駐車スペース・金額の確認(書面または口頭)
- 当日、作業開始前に訪問連絡が入る
- 作業箇所と汚れ具合をスタッフと一緒に確認
- 作業スタート。この間は子供と公園に行ったり自由に過ごせる
- 作業終了後、仕上がりをスタッフと一緒にチェック
- 精算・支払い
マンション住まいの方は、事前に管理組合や管理人さんへ「業者の駐車スペースを確保できるか」を確認しておくと、当日がスムーズです。我が家もこれを忘れて少し焦ったことがありました。
業者によっては当日に訪問見積もりを行うところもありますが、我が家が頼んでいる業者は電話確認のみで、余計な手間がかからないのが助かっています。
今年頼んだメニューはこれ! 〜水回りからベランダまで〜
以前は「水回りパック」が定番でした
ハウスクリーニングを始めた当初は、毎年「水回りパック」を中心にお願いしていました。
キッチン・換気扇・浴室・洗面台をまとめて掃除してもらえるメニューで、コスパがよく、確実に汚れが落ちる場所に集中できるのが魅力でした。加えて、リビングのエアコンも毎年依頼していました。
今年は「ベランダ&リビング」にシフトチェンジ
今年は気分を変えて、普段なかなか手が回らない場所を中心に組み立てました。
複数メニューを選べるパックを使い、以下の場所をお願いしました。
| 依頼箇所 | 選んだ理由 |
|---|---|
| リビングのエアコン | 毎年の定番。内部のカビが心配なため |
| フローリング(一定面積まで) | 子供の食べこぼしで日々汚れる場所 |
| 窓・網戸 | 自分でやると腰が痛くなるため |
| ベランダ | 数年間ほとんど手をつけていなかった |
| エアコン室外機 | 外側の汚れが長年気になっていた |
| 浴室のエプロン内部 | 自分では絶対に届かない場所 |
フローリングはロボット掃除機でカバーしているつもりでしたが、隅や家具まわりの黒ずみはどうしても残ってしまっていました。プロに手作業で丁寧に拭いてもらったら、すみずみまで別物のような仕上がりに。
実際どこまできれいになった?〜正直レポート〜
フローリングが「部屋を明るく見せる」という発見
作業後のリビングに入ったとき、まず思ったのは「部屋が明るい!」でした。
フローリングが磨かれると、光の反射が変わるんですね。
壁や家具は変わっていないのに、空間の印象がまるで違って見えて、思わず家族で「わー!」と声が上がりました。
機械を使わず手作業で一枚一枚拭いてもらったおかげで、端の方や家具の下まで丁寧に仕上がっていました。作業後に自分でワックスを追加でかけたら、さらにツヤ感が出て大満足。
ベランダは「別の場所になった」感覚
正直、一番感動したのはベランダでした。
黒ずんでいたタイルがきれいになっただけで、洗濯物を干しに行くのが気持ちよくなりました。
子供たちがベランダに出たがるようになったのは予想外でしたが、嬉しい変化です。
頼む前に知っておきたい注意点
掃除の範囲は必ず事前に確認を
ハウスクリーニングで失敗しないために、まず確認したいのが「どこまでやってもらえるのか」の範囲です。たとえばエアコン掃除ひとつとっても、フィルターだけなのか、内部の熱交換器まで含むのかによって仕上がりが大きく異なります。
窓掃除なら「網戸も含まれるか」「サッシのレール部分は対象か」など、気になる点は遠慮なく聞くのが正解です。依頼する前に確認しておくと、「思ってたのと違う」というすれ違いを防げます。
当日までに部屋の荷物を片付けておく
作業してもらう場所の周辺は、事前に荷物を移動させておくとスムーズです。特に小さい子がいる家庭は、おもちゃや洋服が床に散乱していることも多いですよね。
作業効率が上がるだけでなく、業者さんが動きやすいのでより丁寧に仕上げてもらえます。
- 掃除してもらう部屋の床には物を置かない状態にしておく
- エアコンの型番・メーカーをあらかじめ調べておく
- マンションの場合は駐車スペースを管理者に確認する
- 作業中に子供が入り込まないよう、別の部屋や外出の計画を立てておく
担当するスタッフによって仕上がりが変わることもある
正直に言うと、同じ業者でも担当してくれたスタッフの方によって仕上がりに差を感じることがあります。特に細かい部分への気配りや、終了後の確認の丁寧さに違いが出やすいです。
とはいえ、プロにお願いした時点で自分でやるよりはるかにきれいになるのは事実。担当者を直接指定できる業者もあるので、リピートするときには「前回と同じ方に」とお願いできると安心です。
「自分でもできる」は「自分でやるべき」ではない
換気扇もエアコンも、頑張れば自分で掃除できます。
でも、時間・体力・道具・技術を考えると、「プロに任せた方が総合的にコスパが高い」という結論に至りました。
特に子供がふたりいると、週末に一人で数時間こもって大掃除するのはほぼ不可能。
その時間を家族で公園に行くことに使えたら、それだけで十分な価値があります。
きれいな家は、心のゆとりをつくる
掃除が終わった部屋で子供たちと食事をすると、気持ちが全然違います。
「片付けなきゃ」という背後にある重力がなくなる感じ、伝わりますかね。
ハウスクリーニングは「モノを買う消費」ではなく、「時間と心のゆとりを買う投資」だと感じています。
最初は「こんなお金を掃除に使っていいのか」と少し抵抗がありました。
でも実際に体験してみると、家族の笑顔と自分の心の余裕の方がずっと価値があると感じました。
迷っているなら、一度試してみることを強くおすすめします。
まとめ:ハウスクリーニングは「頑張らない家事」の味方
共働きで子育て中の家庭ほど、大掃除に費やす時間と体力は貴重です。
プロに任せることは「手を抜く」ことではなく、「家族全員がもっと心地よく暮らすための選択」です。
- 水回りやエアコン、ベランダなど苦手な場所だけ頼むのがおすすめ
- 事前に範囲と金額を確認しておくと当日がスムーズ
- 年に一度の「家のリセット」習慣にすると日々の掃除が楽になる
- 「プロにしかできない仕上がり」を一度体験すると考え方が変わる
まだ一度も試したことがない方は、来る年末を前に、ぜひ一歩踏み出してみてください。
「やってよかった」という感想は、私だけではないはずです。
大掃除をプロに任せて、家族時間を取り戻しませんか?


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